よくある質問(美容・介護脱⽑)

Q&A

Q
光(ライト)脱毛は永久脱毛ですか?
A

現在「ライト脱毛」では 除毛減毛をします。
ですから、ホルモンのバランスの変わった時期などに再び生えてくることがあります。
一番確実なのは電気脱毛(ニードル)ですが、大変痛くて時間もお金もかかり、施術者の技術に左右されました。
今はなくなりつつあります。光脱毛の、レーザー脱毛(単波)は毛母細胞を破壊するので、医療機関しかできません。
同じ光脱毛でもエステサロンで行えるのは、「ライト脱毛」又はワックス脱毛です。
以前は「フォト脱毛」と言っていたのですが、医療機関の光脱毛(レーザー脱毛)と区別するため、エステサロンでは「ライト脱毛」と呼び方が変わりました。
永久脱毛とは言えません。
毛量の多い人は、やはり痛いので、先に剃って、ライト脱毛をすることをお勧めします。

Q
ライト脱毛の安全性は高いですか?
A

電気針脱毛や医療レーザー脱毛に比べ、肌への影響は少なく、施術者の技量による差もさほどありません。
またカメラのフラッシュライトを強くしたような光(複合波)ですし、保護めがねも使用しますので眼も安全です。
音も静かで、気持ちよく施術が受けられます。
ただし、他の脱毛と同様に日焼けされている人は、前後3週間は施術できません。

Q
ライト脱毛の痛みは強いですか?
A

ライト脱毛は、往来の脱毛方法に比べて痛みが弱いことが特徴です。カサブタになりません。
当院の機器は協会の安全基準をクリアした純国産で、日本人にあわせてあり、
ユニット内に冷却装置が内装されているので体感温度は体温と同じ程度。
よく「輪ゴムでパチンとはじかれた程度」などという表現がされております。
フェイシャルの方でも痛さや熱さは非常に少ないので、またその人その人に合わせますので照射後はメイクもOKです。

Q
妊娠中なのですが、ライト脱毛の施術を受けても大丈夫ですか?
A

妊娠中やピルを飲んでいる間はホルモンのバランスが不安定になり、毛周期が乱れ、効果が得られない場合があります。
ですから出産後、ホルモンバランスが正常に戻ってから施術することをおすすめいたします。
また当院では、 妊婦さんのつらい症状は整体・温灸・気功で治療しております。
たくさんの症例を元に妊婦さんの状態に合わせて治療いたします。

Q
中学生、高校生でも脱毛できますか ?
A

はい、大丈夫です。基本的には12才以上と言われております。
自分で剃って肌を傷めるよりは、フラッシュライトで処理する方が肌のために良いでしょう。
ただ、ホルモンのバランスが整ってないので、定期的に処理することは難しいかもしれません。
(初潮を迎えて半年くらい経ってからの方が効果が期待できます)。
口の周り、眉間、脇など中学生でも気になるので、単発で1度試して、1ヶ月以上たって状況を確認しながら処理していく方がよいでしょう。
お試しコースに入る時に、保護者の同意を確認したいと思います。

Q
美容介護脱毛とは?
A

こちらをご覧ください。 
VIO脱毛=アンダーヘアケア=下の毛脱毛で、ムレない、かぶれない、臭わない、快適な生活のために。
自己処理からの解放で素敵なあなたに。

Q
シミケア施術後、患部が黒くなってしまったのですが・・
A

大丈夫です。シミが上がってきている証拠です。1週間ほどでアカとなって取れます。
気になるのであればコンシーラーなどをお使いください。保湿と紫外線予防はしっかりしてくださいね。

Q
シミケア施術後、患部が痒いんですが…
A

傷が治っていく時と同じで、シミケアした部分がアカになる3日~1週間後に痒くなります。
痒かないで乳液などで保湿してください。どうしても痒い時は冷やしてください。

Q
1回の光美顔(フォトフェイシャル)の施術で肌はキレイになりますか?
A

1回の施術でも、肌表面の汚れや古い角質を落として潤いを与えることはできるので、
ちりめんシワやたるみに効果あり、翌日お化粧のノリが違うのを実感できるはず。
しかし、肌質から改善しなければ美肌を保つことはできません。ターンオーバー(肌の再生周期)は健康な若い肌で28日。
この周期が乱れている人はまず食事の改善、ストレス解消で周期を整えます。
肌細胞まで改善されるには、やはり5・6回は最低必要です。
ハンドフェイシャルを先に入れると効果的です。
あと紫外線をさけ、タバコを控えてくださいね。

Q
筋膜リフトの効果は何ですか?
A

筋膜リフトと他のお手入れとの違いは、筋膜リフトは施術したすぐその場で良さが実感できることです。
鎖骨のリンパから流しますので、埋まっていた鎖骨が出てきて、フェイスラインがすっきりすることで、首が長くなります。
ほほ骨が上がり、小顔になります。
もちろん法令線や目じりのしわ、おでこのしわも薄くなります。
フォトは目の周りが苦手なので、「カラスの足跡」と言われる目尻のシワに効果が期待できます。
ダブル洗顔の後、筋膜リフトをして、フォトフェイシャル、そしてシミケア、美白パックをする贅沢コースもあります。

Q
フォトフェイシャルで消えるシミと消えないシミがあると聞きましたが?
A

はい、シミには外因性のものと内因性のものの2種類あります。
外因性とは、紫外線を初めとするダメージ(日焼け、傷、にきびが原因)です。
内因性とは、肝斑(かんはん)やストレスにより 身体や心の不調(ホルモンバランスが崩れている・神経過敏になっているとき、内臓疾患が原因)で、ボワーっとしたシミです。
この内因性のは栄養がまず悪い所へいくのでフォトフェイシャルでは消えません。
また肝斑と呼ばれる左右対称のものは、「激」や「トランサミン」を1~2ヶ月服用することで薄くなり、その後治療できるようです。
これらを治してから外因性のものをケアしましょう。
フォトフラッシュによるフェイシャルエステで、照射して改善されるのは外因性のものです。
この時にお肌が栄養不足であったり乾燥していたりすると改善が遅れます。
表皮の基底層にあるメラノサイトが大量のメラニンをせっせと作りますが、フラッシュ(キセノンランプ)を照射すると、角質(皮膚の表面)にあがってきているメラニンに効率よく吸収され分解し、細胞を活性化するため、色素沈着や毛細血管拡張を改善します。
また真皮層のコラーゲンなどが増殖されることによって、シミ・ソバカス・小じわ・赤ら顔・顔全体のくすみを解消します。
シミの改善に併用して効果のあるものは、プラセンタやカテキン、ビタミンCなどです。
また最新の「ミシレルトⅡ」によるシミケア機器も導入しましたので、より期待に応えることが可能になりました。

Q
レーザーとフォト及び「ミシレルトⅡ」のシミケアの違いと効果はなんですか。
A

レーザーは医療機関で医師しか扱えません。
単波であるレーザーによる「シミやそばかす」の除去(処置)はその1つに対しては1~2回の照射で除去できますが、痛みがあることと「ダウンタイム」と言ってガーゼやテープなどでかさぶたが取れるまで数日間保護する必要があります。
なのでシミの数が少なく小さければ有効ですが、たくさんあると数回に分けて施術が要り、施術後外出がしにくいです。
・一般にエステサロンで使える複合波の「フォトフェイシャル」は シミ、しわ、たるみ、赤ら顔、くすみ、ニキビなどに対して万能選手で、広い範囲の施術ができます。施術後お化粧もできます。レーザー治療よりは薄くなっていくのに時間がかかります。
・ビューティケア嶋田では、シミ改善用の「ミシレルトⅡ」導入したことにより、フォトフェイシャルでお顔全体の新陳代謝を上げ、シミを狙い打つことで改善が早くなります。3~6回でかなり綺麗になりますよ。
・最も効果的な方法は 「ハンドフェイシャル」+「フォトフェイシャル」+「シミケア」です。
「フォト」の前に「ハンドフェイシャル」を行うことでより満足感が高まると好評です。

Q
体温が低いとどうなるの?
A

肌荒れを起こし、風邪をひきやすく、太りやすくなったり、冷え性になります。=美容の敵
体温は大人は36.5度前後、子どもで37.3度までに保てれているのが正常な状態です。
低体温=体温が1度下がると代謝が13%落ちるといわれ、免疫機構にもホルモンバランスにも異常が出やすくなります。
新陳代謝が悪いため、 自律神経失調症で排泄機能低下や、アレルギー体質などになりやすいです。
ガンは35度を好むので要注意!これより低くなると「死」が近くなります。
インフルエンザやガン、冷え性に勝つためには、予防接種より体温を上げ免疫力を高めることです。
エステも効果的なんですよ。

Q
プロフィールはありますか?
A

はい、こちらにございます。

Q
SNSはありますか?
A

はい、フェイスブックやInstagram、Youtube もございます。 こちらからどうぞ。